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ダンタリアンの書架 #7 第8話「調香師」(8月5週 月曜日)

王都で評判の揚げパンを買いに来たヒューイとダリアンは、有名な香水会社の社長令嬢で、『ブルートランス』という香水を作った天才調香師のフィオナと出会う。
フィオナの屋敷に招待されたヒューイたち。そこにパドゥーク商会という犯罪組織の社長ヴァンスと、ヴァンスに雇われた殺し屋ノスがやってきて、フィオナの父親を始めとする屋敷の人間が皆殺しにされてしまう…。
彼らの狙いは、麻薬同然の効果を持つ香水『レリック』の調合レシピ。レシピを入手したヴァンスはフィオナを殺そうとするが、フィオナは感覚鋭敏化の香水や催眠効果のある香水を駆使してヴァンスたちを撃破。さらにヴァンスを操ってパドゥーク商会に案内させ、香水の力で商会の人間を全員自殺させる。
しかし、ヒューイたちが駆けつけた時には、フィオナも敵の反撃で致命傷を負っていた…。

フィオナの研究所は、レリックを使いすぎた精神異常者に放火されていた。
研究所にあったさまざまな香材が燃えたことで、フィオナが望んでいた『みんなを幸せにする匂い』が偶然生み出され、町の人々を幸せな気持ちにさせたのだった…。



確か、小学生の好きな給食の第2位が揚げパンでしたっけね。
自分は給食で揚げパンなんて食べた記憶が無いんですが…。
まあともかく、揚げパンが好きなダリアンは子供っぽくて可愛いですね。
ネコに懐かれてビックリしてる姿も可愛かったです。

さて今回登場の幻書は、様々な匂いを作り出す方法が書かれている本。
これさえ読めば、キミも『フレグランス』のニードレスになれる!
痛覚を何倍にも鋭敏化させたり、眠らせたり、操ったり、自殺させたり、フィオナの能力が万能すぎてなんか笑えました。実は接近戦では最強キャラ?
しかし、回復能力を強化するような匂いは作れなかったようで、それがフィオナの敗因となったのでした。
幻書で回復できるのは1度だけ。ヒューイも今後はボス級の敵との戦いが控えてるでしょうし、気をつけないといけませんね。

テーマ : ダンタリアンの書架
ジャンル : アニメ・コミック

ダンタリアンの書架 #6 第7話「焚書官」(8月4週 月曜日)

とある町にやってきた怪しい2人組、焚書官ハルと拘束衣を着た少女フランベルジュ。
女性警官のメイベルが職質したところ、2人は人探しをしているらしいが…。
宿無しの2人を家に泊めるメイベル。夜、ハルは一人で、町の立ち入り禁止区域に向かう。そこでハルは女の姿をした魔術人形に襲われ…。

人形を倒し、家に戻ったハル。犯人の正体が分かったらしく、フランを連れて町の工場へ。
そこにいたのはメイベルだった。戦争で町人の8割以上を失ったメイベルは、謎の少女から渡された幻書を使い、魔術人形を量産して死んだ町人の代わりにしていたのだ。
メイベルは人形軍団を操りハルを襲うが、ハルは『災厄の杖』を使い、人形たちと、そしてメイベルの幻書に関わる記憶を焼き尽くす。
現実逃避の長い夢から覚めたメイベルは、妹のパトリシアと共に、町の本当の復興のために正しい道を歩んでいくことだろう…。



アイキャッチのとこにEXTRAエピソードとか書かれてましたが、今回はダリアンたちはお休みで、ライバルキャラ(?)であるハルたちが主役のサイドストーリーでした。

ハル役の声優は加藤将之さん。『ブレイジングソウルズ』のゼロス役の人じゃないか!いい声してるのにアニメではチョイ役ばかりで残念に思ってましたが、今回はなかなかいい役をゲットされたようですね。主役のヒューイを食うくらいの活躍を期待したいものです。食うと言っても、ダリアンが喜びそうなBL関係になってほしいという意味ではないのです。

ハルたちは読姫を探していた。メイベルは読姫から幻書をもらったけど、それはダリアンではなくOPにも出ている眼帯の少女。ハルが探している読姫は、ダリアンなのか、眼帯少女なのか…。
そしてフランも読姫っぽいですが、どうやらこの3組の争いが今後のストーリーのメインになっていきそうですね。
それにしても読姫は…3人とも性格悪そうなのがなんとも…。
まあ、3人の中で一番可愛げのあるダリアンと出会えたヒューイは、きっと勝ち組なのでしょう。

テーマ : ダンタリアンの書架
ジャンル : アニメ・コミック

ダンタリアンの書架 #5 第6話「魔術師の娘」(8月3週 月曜日

ヒューイの元部下・アルマンが幻書を求めて訪ねてきた。
美人娼婦・ヴィオラが婚姻の条件として、アルマンを含む5人の求婚者に1冊ずつ幻書を要求したらしいが…。
アルマンと一緒にヴィオラに会いに行くヒューイとダリアン。その夜、謎の化け物がヴィオラの前に現れる。化け物を操る何者かがヴィオラを連れ去ろうとしており、それを拒むために5冊の幻書が必要なのだという…。

満月の夜、ヴィオラの父親・魔術師メルガルがヴィオラを連れ去るべく現れる。
幻書に頼らず、本物の魔術を駆使するメルガル。アルマンたちが連れてきた用心棒はあっさり壊滅、用意してきた5冊の幻書もニセモノで万事休す。
それでも諦めず、ヴィオラを守ろうと必死に立ちはだかる求婚者たち。
そんな求婚者たちの心意気を認めたのか、ダリアンはヒューイに鍵を開けさせ、本物の5冊の幻書をアルマンたちに与える。
ヴィオラが指定した5冊の幻書。その力を合わせることでメルガルの魔術は完全に無効化され、メルガルは退散していく…。

男気を見せて大活躍した5人の求婚者たち。ヴィオラは5人に感謝するが、しかしヴィオラの本命は5人とはまったく関係ない男爵で、ヴィオラは迎えに来た男爵に連れられて去っていくのだった…。



求婚者たちは、ヴィオラの正体がホムンクルスだと知っても化け物扱いしたりせずに愛を貫き、圧倒的な力を持つ魔術師相手でも命を懸けて戦って、意外な男らしさに感心したんですが…。ヴィオラェ…。
まあヴィオラは、好きな男がいるから町を離れたくないんだとか言ってましたから、このオチも予想できなくはなかったですが…。
しかし…命を懸けて自分を守ってくれた人たちより、戦いが終わってからノコノコやってくるような男爵様がお好みですか…。これだからビッチは…。
ダリアンはそんなヴィオラを見て「女心は幻書よりも奇なり」なんてまとめてたけど、でもダリアンはあんなビッチとは違うよね?ね?イエスって言ってよダリアン!

そういえば、夜のシーンのダリアンは髪が漆黒になってていい感じでした。
やっぱりダリアンの髪は黒色の方がいいと思うの。

そんな今回は、今後の話にも絡んできそうなボス級の敵・メルガルが登場しました。
彼の魔術を防ぐには5冊の幻書が必要。以前ヒューイは幻書2冊使ってヘロヘロになってましたから、5冊同時使用なんてとても無理でしょう。今回は仲間がたくさんいたからよかったですが、さて、再戦時にはヒューイはどうやって戦うことになるのか楽しみですね。

テーマ : ダンタリアンの書架
ジャンル : アニメ・コミック

ダンタリアンの書架 第4話「換魂の書」(8月2週 月曜日)

ヒューイが注文した小説『狼たちの帝都』が届く。夢中で読むダリアンだが、全3巻のうち2巻までしか無くて憤慨する。
作者のレニー・レンツは3巻を書くことなく死んだはずだが、ヒューイの祖父宛てにレニーから手紙が届いていた。手紙に書かれていた内容は、幻書の存在を思わせるもので…。

レニーの家を訪れたヒューイとダリアンは、レニーの妻を自称するポーラによる凶行を目の当たりにする。
死者を蘇らせる幻書『換魂の書』を使い、レニーとその恋人・ラティーシャの惨殺と蘇生を毎晩繰り返すポーラ。
ポーラは、自分が理想とする『狼たちの帝都』の結末をレニーが書くまでそれを続けるのだという。
しかし、気が狂いそうになるほど殺され続けたレニーたちは『死』に耐性がつき、怪物に進化。ポーラを食い殺し、自身も消滅する…。

レニーが遺した第3巻を手に入れ、ほくほく顔のダリアン。
しかし、ポーラと同じようにその内容には納得がいかず、自分で理想通りの結末を書くことにするのだった…。



『狼たちの帝都』が2巻までしかなくて、本を振り上げてプンスカするダリアンの動きがかわいい。
そしてダリアン、その本の何がそんなに気に入ったのかと思ったら、主人公たちのBL要素に惹かれていたという…。
まあ、ダリアンも女の子ですからしょうがないですね。
真実の愛を前して性別など瑣末な問題なのです。本が薄くなるのです。

さて今回のお話の内容は、小説の熱狂的ファンによるストーカー殺人。
残虐行為をさんざん繰り返して、最後はレニーが怪物に進化するという超展開でしたが、そんなとんでもない状況を超冷静に眺めているヒューイたち…。
もうちょっと何かリアクションしようよ。ダリアンは、レニーの死体に寄りかかられた時にはビビってヒューイの背中にしがみついてたくせに…。

そんなわけで。ポーラには脇キャラの扱いのことで文句言われてさんざん殺されて、ダリアンには駄作呼ばわりされて原稿捨てられて。
小説家もラクじゃない、精神的に疲れてツイッターで変なこと口走っちゃうのもしょうがないよねというお話なのでした。

テーマ : ダンタリアンの書架
ジャンル : アニメ・コミック

ダンタリアンの書架 第3話「叡智の書」第4話「月下美人」(8月1週 月曜日)

ヒューイは幼馴染のカミラと再会。カミラの友人・ミルドレッドの私塾では、子供たちが幻書『叡智の書』によって異常な知恵を得て、性格が一変してしまったという。
その子供たちのことを調べに行くヒューイ。話の通り、子供たちは明らかに異様な雰囲気。叡智の書は世界を支配できるほどの知恵を与えるということだったが、しかし子供たちは特に何をするつもりも無いようで…。/

ヒューイの屋敷に強盗がやってくる。彼らは、ヒューイの祖父が買ったという『夜の女王』という本を探しているらしい。
しかし屋敷の中を探してもその本は見つからず、強盗は離れの温室の方へ。
そこにはダリアンが大切に育て、13年ぶりに花を咲かせようとしていた植物があったのだが…。



今までの鬱憤を晴らすかのように大人数のキャストで賑わった今回は、ショートストーリー2本立ての構成でした。
ゴーレムや怪物と戦ったり呪文を詠唱したりするよりも、こういう『幻書にまつわるちょっぴり不思議な出来事』みたいな軽いエピソードの方が自分としては好きかも。
日常シーンが多いおかげで、ダリアンの可愛いところもたくさん見れますしね!
寝癖みたいな毛をぴこぴこ動かして嬉しさや興味を表現してるのが可愛い!
「お気に入り(=ヒューイ)を傷つけた報いだ」とか言って、さりげなくヒューイに告白してるのも可愛い!
でもヒューイはギャルゲの主人公ばりに鈍感なので、ダリアンの言葉の意味にまったく気付かないのでした。

そんなヒューイの幼馴染・カミラは今回が初登場。
ヒューイに対して恋心を抱いてるのかどうかは不明ですが、ダリアンにとってはヒューイに近しい存在というだけで恋敵。
最初はダリアンの失礼な物言いの数々に対して言い返したりしてましたが、最後にはダリアンの扱い方をマスターして、オトナの余裕の態度を見せていました。
カミラは、ダリアンの可愛い一面を引き出させるのにとても役立ちそうなキャラですね。これからもヒューイやダリアンと良い関係を続けていただきたいものです。

テーマ : ダンタリアンの書架
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