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ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat.氷帝 1/24名古屋・昼公演

というわけで、ついに待望の生テニミュを見てきましたよ!





tenimyu





会場には10時半過ぎに到着。周りはもちろん腐女子ばかりで、氷帝応援団に

囲まれた対戦相手のように居心地悪く、さらに雪まで降り始めるという

前公演の手塚VS樺地戦もびっくりの悪コンディションでしたが、

ともかく予定通り11時に入場し、早めにパンフレットを購入。

自分の座席は18列目、中央寄りの通路席。前通路からも2列目と近い。

テニミュにおいて通路席が持つ意味はかなり大きく、この席を得られた自分は

千石並みにラッキーだったと言えるでしょう。

ちなみに男性客の数は、自分が見た限りだと10人くらいだったかな。

ほとんどは嫁や彼女の付き合いで来てる感じでしたけど…。

さて12時。ボールを打つ音やシューズの音が聞こえてきて、いよいよ開演!




まず姿を見せたのは金太郎。なんと客席の後方から突っ走ってきて、

自分の真横!を通過してステージの上へ。

「Treasure Match 四天宝寺、始まるでー!」と金太郎が宣言し、

そして入れ代わりで青学メンバーが登場!

(以下、曲名はアンコール曲を除いてすべて仮タイトルです)



1.One More Step (青学メンバー)



♪ワン~モア~ステ~ップ 美大へ行こう~

♪ワン~モア~ステ~ップ 醤油をゲットだ~

という感じの爽やかソング。出だしの輪唱が綺麗に決まってました。



場面は変わり、氷帝・忍足が四天宝寺にいる従弟の謙也と電話してます。

リョーマと金太郎の情報を誇張して伝えて張り合う2人。

そのうち、「俺らもそろそろテニスで勝負した方がいいんちゃうか」と言い出し、

何をするのかと思ったら「シュシュシュ…ポンッ」とか電話越しに

口テニスをやり始めて場内爆笑でした。



忍足たちの退場後、客席の通路を歩いて登場するリョーマと桜乃。

桜乃は1年トリオの誰か?が女装して演じてて、また爆笑。

手作りのおにぎりをくれた桜乃に、リョーマはそっけない態度。

それを見ていた桃城が、

「おっきな海苔で包んでくれたんだね。次は俺が君を包んであげるよ」とか

変な模範演技を披露していたら、唐突に逃亡中のひったくり犯が出現。

それを退治したのは、リョーマと、丁度そこに居合わせた金太郎。

リョーマと勝負をしたがる金太郎ですが、白石に連れ帰られて退場。

そして、その様子を茂みの中から覗いていた乾と菊丸によって、

白石と金太郎が不動峰の次の対戦相手・四天宝寺の選手だと判明します。



リョーマたちが退場すると、ゲストの跡部、忍足、日吉が登場し、いろいろ解説。

跡部の髪はちゃんと短髪になってました。

そして、「お前、髪の毛サラサラやなー」と日吉の髪を触りたがる忍足を

日吉が古武術でブロックしてたのが面白かった。(日替わりネタ?)



場面は変わって、不動峰VS四天宝寺戦。

シングルス3で金太郎が伊武を1球でリタイヤさせたのに続き、ダブルス2も

石田銀が石田鉄・神尾をリタイヤさせ、準決勝進出にリーチの四天宝寺。

そして迎えるシングルス2は、因縁の橘VS千歳。

回想シーンが流れ、橘が過去に千歳にケガをさせたことが明らかになります。

初っ端から屁をこいて無我状態になる千歳に対し、猛獣のオーラで対抗する橘。

橘は千歳の打球をわざと右目に受けますが、ミュだとこのシーンは

微妙に分かりにくい。

「けじめたい!」と、目を負傷することにより、千歳と対等の条件で

戦うことを選ぶ橘なのでした。



2.俺のけじめ (橘)



優勢に試合を進める橘。しかし、千歳は無我の奥の扉の存在について説明、

そして才気煥発の極みを発動させ、照明の光を一身に集めます。

才気煥発の解説をしたがる乾を不二がぶった切り、その不二をさらに手塚が

ぶった切るという出しゃばりたちを余所に、橘は奮闘空しく逆転負け。

そして橘と決着をつけた千歳は、試合後に突然退部。

手塚に、無我の奥の最後の扉『天衣無縫の極み』の存在を教え、

それに最も近いのは金太郎だと言い残して去っていきます。

ちなみにこの時、私服の千歳は下駄を履いてました。



準決勝を前に、青学、四天宝寺が同時にオーダー発表。

青学のダブルス1はなんと手塚!そのパートナーは、菊丸、大石、リョーマと

順にスポットが当たるもみんな嫌がり、結局、なんとなく乾に決定しました。



3.勝ったもん勝ちや! (四天宝寺メンバー)



♪天真爛漫な飲んだくれ~

って感じの、メンバーの紹介ソング。陽気なノリが関ジャニ∞っぽい。

ダンスもコミカルな感じで、石田銀がこれをどう踊るのか気になって、

自分は銀ばっかり見てました。



ここからいよいよ試合開始。シングルス3は不二VS白石です。



4.エクスタシー! (白石)



♪ん~ アッ~ エクスタシ~

♪せやバイブ~ これがバイブ~ 俺のバイブ~

って感じの、無駄にエロい歌でした。

この四天ミュは歌の上手い人が多いけど、白石は微妙だったかな…。

まあ難しい歌だったのかもしれませんが。とりあえずDVD発売後に

空耳動画が上がるのは間違いないでしょう。

歌の前のラリーのシーンも早口が多くて空耳向きだと思います。



さて、基本を極めた“聖書”白石を相手に、不二はトリプルカウンターも

全て返され為す術無し。0-5と追い詰められ、コートに倒れてしまいます。

…が、リョーマの「本気でやってよ」という言葉で復活!



5.がむしゃら (不二)



これは名曲。不二の必死な思いが伝わってきて、なんか泣けてきました。

間奏のところで橘が突然現れて乱入、一緒に歌うのかと思いきや

ちょっと踊っただけですぐ退場したのが笑えました。

その後、手塚も同じようにダンスのためだけに乱入。なんだこの部長ズ。



復活した不二はカウンター技を進化させ、鳳凰返し、麒麟落とし、白龍、

さらにファイナルカウンター『ヘカトンケイルの門番』も試合中に開発。

逆に白石を追い詰めていきます。



6.Go!Go! Fight!Fight! (青学メンバー、四天宝寺メンバー、橘、跡部、忍足、日吉)



♪Go!Go!不二! Fight!Fight!不二!

と、不二を応援する青学メンバー。

しかし歌の最中に白石がヘカトンケイルを攻略し始め、後半は

♪Go!Go!白石! Fight!Fight!白石!

と、四天宝寺メンバーが白石を応援する歌に変わってしまいます。



そして試合は白石が勝利。不二がシングルスで負けるのを初めて見た

青学メンバーは動揺を隠せず、不二も尋常じゃない悔しがり様。

そんな不二の姿を見て燃える桃城と海堂がダブルス2に挑む!

一方、対戦相手の小春&ユウジは、アフロや孔雀?の被り物をして

観客の笑いを取りながら登場するのでした。



試合が始まってもアフロなままの小春の頭に、桃城は怒りのスマッシュを

打ち込んでアフロを飛ばす!

…が、その下には今度はチョンマゲのカツラが!

この2段構えには場内爆笑。さらに小春たちは『千手観音』や『シンクロ』の

ギャグで桃城たちのペースを乱しまくる。

海堂に怒られた桃城の「だって千手観音だぜ!おかしいだろ!」って

台詞にも笑いました。

しかし小春はお笑いだけじゃない。海堂のトルネードスネイクを

IQ200の頭脳で瞬時に分析、長台詞の解説を超早口で言い切って

観客も思わず拍手喝采です。



7.モッホー (小春、ユウジ)



♪モッホ~

と、UFOっぽい歌い出しで始まるこの歌。

曲は突然演歌っぽくなったりカッコよくなったりと変幻自在、

歌詞はギャグが混じりまくり、桃城たちを巻き込むダンスも面白かったです。



さて、桃城たちは覆面を被ることで強引にポーカーフェイスになり、

押されていた試合をなんとか立て直していきます。

ユウジも得意の声真似で桃城たちを翻弄しますが、桃城たちは覆面の中身が

こっそり入れ替わっていた…と思わせて実は入れ替わってなかったりとか、

ライバルゆえの互いの理解力を生かして相手を逆に翻弄していきます。



8.俺たち不器用っすから (桃城、海堂)



互いの声真似をしながら歌うってのがなかなか凄かった。

お前ら、めちゃ器用じゃねーか!



こうして小春&ユウジを押し切り、青学は1勝1敗のタイに。

シングルス2の試合を前に、橘が「重いな、この試合」と

河村に余計なプレッシャーを与えます。



9.波乱の幕開け (青学メンバー、橘、阿久津、跡部、忍足、日吉)



やたらと『1勝1敗』を強調するこの歌。

今回まだ登場してない阿久津も参加してて、もし原作を読んでない人がいたら

ビックリしたことでしょう。

途中、リョーマと阿久津、手塚と跡部、不二と橘、桃城と忍足、海堂と日吉と

ライバル同士が背中合わせになる場面がなかなかいい感じでした。




そしてここで第1部が終了。10分間の休憩を挟んで、第2部に続きます。




「日吉お前、キノコみたいやな」という、タブーに触れる忍足の台詞から

第2部は始まります。



10.One More StepⅡ~勝ったもん勝ちや!Ⅱ (青学メンバー、四天宝寺メンバー、橘、跡部、忍足、日吉)



♪さあ始まる~ 準決勝の続き~

と、これからの試合にwktkしてる気持ちをゲスト陣が歌い、

そこから『One More Step』『勝ったもん勝ちや!』のメドレー、

さらに2重奏へと広がっていく豪華な歌でした。



そしてシングルス2、河村VS石田銀が始まります。

いきなりダッシュ波動球を打ち込む河村ですが、銀はそんなものは

自分の一式波動球と同程度だと言って軽く反撃。

「ワシの波動球は……百八式まであるぞ」と、いい感じにタメを作って

名台詞を言う銀が激シブでカッコイイ!

その後も河村は銀の波動球を受け続けて大ダメージ。

0-3になった時、通路を歩いてこっそりステージに上がる阿久津の姿が…。

ユニフォームを血まみれにして戦う河村。打球を受けるたびに、

自分のコートの後方に置かれた客席のセットまで自力で吹っ飛んでいきます。

パワーだけの自分をみんなが羨ましいと言ってくれて嬉しかった…という

泣ける回想シーンが流れ、そして二十三式波動球で吹っ飛ばされて

河村が死んだと思われたその時、阿久津が現れ河村を受け止めた!



11.死んでこい、河村! (阿久津、河村)



「何度でも俺が受け止めてやる、お前はまだやれるはずだ」と無茶を言う阿久津、

後半は「青学のお荷物になりたくない」と覚悟を決めた河村が歌います。



そして河村最後の一球。ブレ球波動球が銀の腕を砕き、河村は奇跡の逆転勝利!

手塚の「お前がいてくれて本当によかった」という言葉に涙を流す河村。

そして阿久津は、「お前の信ずる道を行け、どこまでもな」とカッコよく決めて

会場を去っていくのでした



続いてダブルス1。四天宝寺は財前&謙也…ではなく、千歳!?

いつの間にか客席の通路に紛れ込んでた千歳。白石が退部届けを受け取らず、

この勝負をお膳立てしてくれたと知り、急いでコートに戻ってきます。

『百錬自得の極み』『才気煥発の極み』を生かすため、コートを出ることを

余儀なくされた乾と財前。ここに手塚VS千歳の変則シングルスが始まります。



12.百錬自得の極みVS才気煥発の極み (手塚、千歳)



そういえば、この2人はどちらも怪我を乗り越えてきたんでしたね。

そんな不屈の気持ちとか、互いの能力の自慢をしあう歌でした。



互いに最初から屁をこいて全力モード。

しかし千歳はパワーではなく緩急で戦うことで『百錬』を無効化し、

試合を優位に運びます。

そして、相手がサーブする時だけコートに戻ってこれる乾と財前、

レシーブに成功するたびガッツポーズしてるのが面白かったです。



さて、優位に立っていた千歳ですが、突然『才気煥発』の絶対予告が

破られてしまい、逆に手塚の予告通りの球数で決まっていく。

「次は1球でいい」と言い放ち、言葉通りに零式サーブ一発で

千歳を仕留める手塚。

なんと手塚は、『百錬』と『才気煥発』を同時に発動させていた!



13.天衣無縫の極みに一番近い男 (跡部、橘、阿久津)



♪俺はときめくぜ~

と、手塚萌えを主張する男3人の歌でした。



結局、試合は6-1と手塚が圧勝。無我の奥の扉を開くことを恐れていた千歳と、

果敢に高みを目指し続けた手塚との差が出たのでした。

これにて試合終了。両校の選手が健闘を称えあいます。

河村の病院を教えてくれと言う銀。大石に、どこがヒビ、どこが損傷…と

聞かされるごとに後ろにのけぞっていくのが面白かった。

さて、試合終了と言われても納得のいかない金太郎。

その熱意に押されたリョーマ、1球だけなら…と勝負を受け入れます。



最初から無我になり、すぐ終わらせるつもりだったリョーマ。

しかし金太郎は脅威のパワーで、リョーマのあらゆる技を返しまくる。

互いに運命めいたものを感じ、白石たちの制止を無視して打ち続ける2人…。



14.こいつを倒したい! (リョーマ、金太郎)



ここでワイヤーアクション登場!2人は空を飛び、激しく回転しながら歌います。

そして金太郎の『超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐』が炸裂して大爆発、

2人を、うおっまぶしってくらいの激しい光が覆い…

「半分やんけ」

ボールが真っ二つになってしまい、これにて1球勝負は終了。

メンバーがみんな退場していきますが、割れたボールを拾った堀尾が

それを胸に当てておっぱいにしてたのが笑えました。



全国大会のトーナメント表を見つめ、これまでの戦いを思い返す手塚。

過去の公演のダイジェスト映像が流れるという、なかなか熱い場面でした。

手塚は六角戦や立海戦は見てないだろ!というツッコミは無しで…。



15.This is My Best (キャスト全員)



ラストソングは、全員で決勝への意気込みを歌い上げたのでした。



そしてカーテンコール。海堂と白石が随分と仲良さげ。

あと、跡部と橘だったか、最後までずっと手を繋いでてラブラブでした。

カーテンコールが終わっても手拍子は鳴り止まず、そのままアンコールへ。



EC1.俺達の合言葉 (青学メンバー)



いわゆる青学バラード。

♪青学ヴィクトリ~フォーエバ~

のところで青学メンバーが手を左右に振ってて、観客も一緒にやると

思ったんですが、どうもDream Live以外では自重するようです。

公演本編ではなくアンコールなんだから一緒に振ってもいいと思うんですけど。

そしてそのまま最後のあの曲へ…。



EC2.F.G.K.S. (全員)



みんなで曲に合わせて手拍子とか、コブシを振り上げたりとか、

会場が一体になって盛り上がる定番のラストソング。

『FIGHT ON!』とか『ヘイ!』とかの掛け声は自重するようですが。

そしてこの歌の楽しみと言ったら、途中でキャストが客席に降りてくること。

通路席がなんでオイシイかって言ったら、コレがあるからですよ!

というわけで、いよいよお待ちかねのその時…。

まず自分の近くに来たのは不二!うおー目の前に畳様がー!ピギャー!

次は橘!橘はもう匂いまで感じましたね!これが猛獣の匂いか!

さらに忍足!おい忍足が俺を見て微笑みながら手を振ってるぞ!

その他、前通路を歩く手塚、日吉、河村も間近で見ることができました。

いやー、みんなマジでふつくしい…。

そりゃみんなキャストが近くを通るたびピギャーピギャー言うわ。

こうして、超絶な盛り上がりの中、公演は終了したのでした。




というわけで、人生初の生テニミュでしたが…。

もうホント楽しかった!熱いし、迫力が凄いし、笑えるし、ふつくしいし!

これは次の決勝戦も、なんとしても行くしかありませんね。

多分、関東決勝の時のように前編・後編で分かれるでしょうから、前編だと

青学の負け試合しか見れないでしょうけど…。

でも手塚VS真田戦は見てみたいし、もしかしたら焼肉のアレもあるかも…?
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