アニメ感想8月4週 火曜日
宙のまにまに 第7話「月とキンモクセイ」
朔が文芸部の手伝いに行ってもしょうがないと空元気を見せる美星。自分がいなくても平気そうな美星の姿を見て、意地になって文芸部の手伝いに全力を注ぐ朔。
そんな朔だったが、姫が朔のために書いておいてくれた天文部の活動日記に心打たれ、ようやく天文部に戻ってきた第7話。
美星の『おくちチャック』も可愛かったけど、姫のアレはヤバイ。
女の子の手書き文字に弱い自分は、あんなもの見せられたらイチコロですよ。
イチコロすぎて、翌朝には日記のページがくっついてますね。
さて、朔が何話もウジウジしっぱなしにならなかったのは良かったですが、
美星にはまたも、なにやら気になるところが。
行っちゃヤダーとか、一緒にいてーとか、そういうワガママを言うことが何かトラウマになってるんでしょうか。やはりこれも両親がらみか。
草間先生はそのことを知っている様子。それを朔に伝えることが先生の役割なのか。
朔が文芸部の手伝いに行ってもしょうがないと空元気を見せる美星。自分がいなくても平気そうな美星の姿を見て、意地になって文芸部の手伝いに全力を注ぐ朔。
そんな朔だったが、姫が朔のために書いておいてくれた天文部の活動日記に心打たれ、ようやく天文部に戻ってきた第7話。
美星の『おくちチャック』も可愛かったけど、姫のアレはヤバイ。
女の子の手書き文字に弱い自分は、あんなもの見せられたらイチコロですよ。
イチコロすぎて、翌朝には日記のページがくっついてますね。
さて、朔が何話もウジウジしっぱなしにならなかったのは良かったですが、
美星にはまたも、なにやら気になるところが。
行っちゃヤダーとか、一緒にいてーとか、そういうワガママを言うことが何かトラウマになってるんでしょうか。やはりこれも両親がらみか。
草間先生はそのことを知っている様子。それを朔に伝えることが先生の役割なのか。
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