アニメ感想11月4週 水曜日
とある科学の超電磁砲 第8話「幻想御手(レベルアッパー)」
グラビトン事件にレベルアッパーが関係している?レベルアッパー使用者が集まるというファミレスで情報収集しようとする美琴と黒子だったが…。
一方、涙子はネットで偶然、レベルアッパーの情報が隠されたリンクを発見し…の第8話。
1話の銀行強盗までレベルアッパー使用者かよ…。
努力の必要も無く、寝て起きたら最強になれるってんなら誰だってその道を選ぶ。涙子もやはりレベルアッパーに興味深々のようだけど、しかし、そもそも超能力の才能がゼロの涙子にもレベルアッパーは効果あるのかどうなのか?
レベルアッパーには重い副作用があるようで、どこぞの研究所が人体実験しているということなんだろうか。で、事件解決のために脱ぎ女が再登場。脱ぎ女はあからさまに怪しい…と思わせて、黒幕は他にいるのかな。逆に。
うみねこのなく頃に 第22話「Episode?-? problem child」
家族の前に姿を現した金蔵は、息子たちの中に後継者に相応しい者がいないと判断し、孫たちに可能性を求めることに。そして金蔵は息子たちを生贄として4度目の惨劇を始めた第22話。
やはり今回のオバサン枠担当は霧江か。縁寿は兄のことしか言わないからすっかり忘れてたけど、霧江は縁寿の実の母親でもあったのでした。でも父親の留弗夫が殺されたってのに、縁寿は悲しむどころか父親の死について何か言うでもなく熱くスルーしてたな…。兄以外どうでもいいの?
そして新しい魔女?やら、ウサギ軍団の仲間やら、新キャラも登場。ウサギ軍団ウザいからもう出てこなくて良かったのに。ていうかダブルオーて…。
DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話「風花に人形は唄う…」
東京に行くために雇った便利屋に裏切られ、ジュライを奪われてしまったスオウたち。ジュライを助けに向かったスオウの前に、スオウを狙う新たな契約者が現れ…の第7話。
感情を表に出してくれないジュライをスオウが調教。ジュライのことを弟みたいに感じて構いたくなるんかね。そんなスオウの努力が報われて、ジュライがちょっぴりクーデレ化。裸にひん剥かれるサービスシーンもあったりして、ジュライファンにはたまらない回でした。
今回登場した契約者は、相手の目を見ただけでヤク中にできる能力の持ち主。
不意打ち限定なら最強ぽかったけど、戦闘能力自体はしょぼくてあっさり死亡。
オーガスト7といい、最強クラスの能力を有効に使えてない奴が多いな…。
そらのおとしもの 第7話「血斗(マツリ)は誰がために」
会長の提案で、1000万円を賭けて、町中の人が参加するサバイバルゲームが始まった。なぜかみんなに狙われまくる智樹の運命は…?
一方その頃、イカロスはニンフによって記憶の封印を解かれ、忌まわしい過去の行いに苦しめられる。そして、それと同時にイカロスは感情も取り戻したが、智樹の前では今まで通りのイカロスでいたいと願うのだった…の第7話。
うーむ、ニンフがすっかり悪役だな…。
イカロスは感情機能が戻ったら凶悪な本性が現れるのかと思いきやそうでもなく。空のマスターミキシンの元でなんとかって異名で恐れられていた時も、感情を封印され、命令に忠実な兵器にされていたということか。夢の中の少女は、ミキシンの前のイカロスのマスターとか?
しかし、イカロスは感情が戻ると、なんか…ヒロインっぽいな。
智樹はそはらとくっつくものだと思ってたけど、雲行きが怪しくなりそう?
11eyes 第8話「逢魔が時」
美鈴の血を飲んでパワーアップした駆。しかし、その紛らわしい行為がゆかの誤解をさらに強めてしまう…。
沈黙を守っていた栞がついに動き出す。しかし、栞が刃を向けた相手は駆…?
そして赤い夜だけでなく駆たちの世界にまで姿を現した黒騎士スペルビアによって彩子が惨殺され…の第8話。
吸血プレイをゆかに目撃されたシーンは、またしてものタイミングの悪さに笑ってしまったけど、彩子先生が殺されたのは普通にショッキングでした。
赤い夜が終わったら…なんて賢久が余計なこと言ってはいたけど、あれは賢久自身の死亡フラグだと思ったのに、まさか無関係の彩子先生がなあ…。
栞はどこぞの組織から派遣されてきた?例のスケッチブックを残したのも菊理さんではなく栞だったのか。菊理さんはどうやら本当に過去の記憶を失っているようだし、赤い夜の謎を駆たちに教えてくれるのは栞の役目か。まあ、まずはなんとか栞を仲間に引き入れないといけませんが。
…ん?しかし栞が仲間になると13eyesになってしまうな…。
となると、賢久が親友キャラらしく戦死するのか、ゆかが敵に回るのか…。
グラビトン事件にレベルアッパーが関係している?レベルアッパー使用者が集まるというファミレスで情報収集しようとする美琴と黒子だったが…。
一方、涙子はネットで偶然、レベルアッパーの情報が隠されたリンクを発見し…の第8話。
1話の銀行強盗までレベルアッパー使用者かよ…。
努力の必要も無く、寝て起きたら最強になれるってんなら誰だってその道を選ぶ。涙子もやはりレベルアッパーに興味深々のようだけど、しかし、そもそも超能力の才能がゼロの涙子にもレベルアッパーは効果あるのかどうなのか?
レベルアッパーには重い副作用があるようで、どこぞの研究所が人体実験しているということなんだろうか。で、事件解決のために脱ぎ女が再登場。脱ぎ女はあからさまに怪しい…と思わせて、黒幕は他にいるのかな。逆に。
うみねこのなく頃に 第22話「Episode?-? problem child」
家族の前に姿を現した金蔵は、息子たちの中に後継者に相応しい者がいないと判断し、孫たちに可能性を求めることに。そして金蔵は息子たちを生贄として4度目の惨劇を始めた第22話。
やはり今回のオバサン枠担当は霧江か。縁寿は兄のことしか言わないからすっかり忘れてたけど、霧江は縁寿の実の母親でもあったのでした。でも父親の留弗夫が殺されたってのに、縁寿は悲しむどころか父親の死について何か言うでもなく熱くスルーしてたな…。兄以外どうでもいいの?
そして新しい魔女?やら、ウサギ軍団の仲間やら、新キャラも登場。ウサギ軍団ウザいからもう出てこなくて良かったのに。ていうかダブルオーて…。
DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話「風花に人形は唄う…」
東京に行くために雇った便利屋に裏切られ、ジュライを奪われてしまったスオウたち。ジュライを助けに向かったスオウの前に、スオウを狙う新たな契約者が現れ…の第7話。
感情を表に出してくれないジュライをスオウが調教。ジュライのことを弟みたいに感じて構いたくなるんかね。そんなスオウの努力が報われて、ジュライがちょっぴりクーデレ化。裸にひん剥かれるサービスシーンもあったりして、ジュライファンにはたまらない回でした。
今回登場した契約者は、相手の目を見ただけでヤク中にできる能力の持ち主。
不意打ち限定なら最強ぽかったけど、戦闘能力自体はしょぼくてあっさり死亡。
オーガスト7といい、最強クラスの能力を有効に使えてない奴が多いな…。
そらのおとしもの 第7話「血斗(マツリ)は誰がために」
会長の提案で、1000万円を賭けて、町中の人が参加するサバイバルゲームが始まった。なぜかみんなに狙われまくる智樹の運命は…?
一方その頃、イカロスはニンフによって記憶の封印を解かれ、忌まわしい過去の行いに苦しめられる。そして、それと同時にイカロスは感情も取り戻したが、智樹の前では今まで通りのイカロスでいたいと願うのだった…の第7話。
うーむ、ニンフがすっかり悪役だな…。
イカロスは感情機能が戻ったら凶悪な本性が現れるのかと思いきやそうでもなく。空のマスターミキシンの元でなんとかって異名で恐れられていた時も、感情を封印され、命令に忠実な兵器にされていたということか。夢の中の少女は、ミキシンの前のイカロスのマスターとか?
しかし、イカロスは感情が戻ると、なんか…ヒロインっぽいな。
智樹はそはらとくっつくものだと思ってたけど、雲行きが怪しくなりそう?
11eyes 第8話「逢魔が時」
美鈴の血を飲んでパワーアップした駆。しかし、その紛らわしい行為がゆかの誤解をさらに強めてしまう…。
沈黙を守っていた栞がついに動き出す。しかし、栞が刃を向けた相手は駆…?
そして赤い夜だけでなく駆たちの世界にまで姿を現した黒騎士スペルビアによって彩子が惨殺され…の第8話。
吸血プレイをゆかに目撃されたシーンは、またしてものタイミングの悪さに笑ってしまったけど、彩子先生が殺されたのは普通にショッキングでした。
赤い夜が終わったら…なんて賢久が余計なこと言ってはいたけど、あれは賢久自身の死亡フラグだと思ったのに、まさか無関係の彩子先生がなあ…。
栞はどこぞの組織から派遣されてきた?例のスケッチブックを残したのも菊理さんではなく栞だったのか。菊理さんはどうやら本当に過去の記憶を失っているようだし、赤い夜の謎を駆たちに教えてくれるのは栞の役目か。まあ、まずはなんとか栞を仲間に引き入れないといけませんが。
…ん?しかし栞が仲間になると13eyesになってしまうな…。
となると、賢久が親友キャラらしく戦死するのか、ゆかが敵に回るのか…。
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