おおかみかくし 第11話「終焉」(4月2週 土曜日)
儁一郎は嫦娥町を滅ぼすためについに水門を開くが、眠たちがすぐに管理棟に到着したことで被害は最小限に止めることができた。
眠は、自分を殺すことで気が済むのならと、儁一郎に命を差し出そうとするが、そこに現れたのは香織。香織は、儁一郎が眠を殺すために放った銃弾をその身に受け、儁一郎と共に谷底へと転落していった…。
こうして事件は幕を閉じたが、儁一郎が神人の存在を暴いたことで神堕人たちは嫦娥から去り、新市街はゴーストタウンと化してしまった。それでも博士は、この町で眠たちと共存する道を選ぶのだった…。
うーん…なんかイマイチな結末だった…。
儁一郎があっけなく水門開けちゃってバッドエンドかと思いきや、眠たちがすぐ閉じちゃうし…。
白狼観音って結局なんだったのかよく分からんし…。
マナは結局なんの役割も無かったし…。
儁一郎が博士とかの説得を最後まで受け入れなかったのは良かったですが。儁一郎の死んだ恋人への想いはそんな安いものじゃなかったってことですからね。それゆえに、恋人と顔がそっくりな香織を前にすると動揺を隠せず、その想いゆえに最後は自らを滅ぼすことになった。
ていうか、香織と死んだ恋人がそっくりだったことには、特に理由というか秘密は無かったのか…。
まあそんなわけで、先週の時点で危惧していた通り、9話のエロ眠がピークという結果になってしまいました。評価は八朔なみにすっぱめでC+~B-くらい。
まだ残り1話あるけど、なんか番外編っぽいのでこの11話で評価を出しちゃっていいでしょう。
原作ゲームは買わなくていいかな。マナルートは無いだろうしなあ。
眠は、自分を殺すことで気が済むのならと、儁一郎に命を差し出そうとするが、そこに現れたのは香織。香織は、儁一郎が眠を殺すために放った銃弾をその身に受け、儁一郎と共に谷底へと転落していった…。
こうして事件は幕を閉じたが、儁一郎が神人の存在を暴いたことで神堕人たちは嫦娥から去り、新市街はゴーストタウンと化してしまった。それでも博士は、この町で眠たちと共存する道を選ぶのだった…。
うーん…なんかイマイチな結末だった…。
儁一郎があっけなく水門開けちゃってバッドエンドかと思いきや、眠たちがすぐ閉じちゃうし…。
白狼観音って結局なんだったのかよく分からんし…。
マナは結局なんの役割も無かったし…。
儁一郎が博士とかの説得を最後まで受け入れなかったのは良かったですが。儁一郎の死んだ恋人への想いはそんな安いものじゃなかったってことですからね。それゆえに、恋人と顔がそっくりな香織を前にすると動揺を隠せず、その想いゆえに最後は自らを滅ぼすことになった。
ていうか、香織と死んだ恋人がそっくりだったことには、特に理由というか秘密は無かったのか…。
まあそんなわけで、先週の時点で危惧していた通り、9話のエロ眠がピークという結果になってしまいました。評価は八朔なみにすっぱめでC+~B-くらい。
まだ残り1話あるけど、なんか番外編っぽいのでこの11話で評価を出しちゃっていいでしょう。
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