世紀末オカルト学院 第10話「暖炉のあかり」(9月2週 水曜日)
サンタクロースを待ち続けて命を落としたあかり。そのことを知ったマヤたちは、あかりのために季節はずれのクリスマスパーティを開くことに。パーティの最後に現れた、あかりの父親扮するサンタクロースに抱きしめられ、あかりは天国へと旅立つのだった…。
取り壊しが始まり、半壊した神代家で、マヤはとあるクリスマスの日のことを思い出す。そこには、オカルト学院誕生の秘密、そして父親のマヤへの愛が秘められていた…。
パパサンタ登場からあかり成仏までのシーンがかなり泣けた…。うえだゆうじのこんないい芝居は『ハーメル』以来じゃないかってくらいでしたが、しかし、それにも負けないくらいに水瀬いのりさん(14歳・新人)の芝居も素晴らしかった。これは悠木碧どころじゃないな…。ビジュアルを磨けばトップ声優も狙えるのではなかろうか。
さて今回、生家の思い出+クリスマスという合わせ技で、マヤルートの重要フラグがオンになりました。オカルト学院が、パパからマヤへのクリスマスプレゼントだったとは…。そうは言っても、パパがオカルトに傾倒しすぎて家庭をぶち壊したのは事実なんでしょうが、まあマヤが納得したというのならそれでいいでしょう。
そして、マヤのことを気にしすぎて童卒のチャンスを逃してしまった文明ですが、しかし美風の大胆アプローチは次回もまだまだ続く…?
今回、文明を家に連れ込めなかった時の美風がえらく怖い顔してましたが、ただの嫉妬か、それとも違う何かがあるのか…。
取り壊しが始まり、半壊した神代家で、マヤはとあるクリスマスの日のことを思い出す。そこには、オカルト学院誕生の秘密、そして父親のマヤへの愛が秘められていた…。
パパサンタ登場からあかり成仏までのシーンがかなり泣けた…。うえだゆうじのこんないい芝居は『ハーメル』以来じゃないかってくらいでしたが、しかし、それにも負けないくらいに水瀬いのりさん(14歳・新人)の芝居も素晴らしかった。これは悠木碧どころじゃないな…。ビジュアルを磨けばトップ声優も狙えるのではなかろうか。
さて今回、生家の思い出+クリスマスという合わせ技で、マヤルートの重要フラグがオンになりました。オカルト学院が、パパからマヤへのクリスマスプレゼントだったとは…。そうは言っても、パパがオカルトに傾倒しすぎて家庭をぶち壊したのは事実なんでしょうが、まあマヤが納得したというのならそれでいいでしょう。
そして、マヤのことを気にしすぎて童卒のチャンスを逃してしまった文明ですが、しかし美風の大胆アプローチは次回もまだまだ続く…?
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