おとめ妖怪ざくろ 第5話「わな、粘々と」(11月1週 水曜日)
軍人が妖人・女郎蜘蛛に襲われる事件が多発。花楯中尉の依頼で、陸軍上層部の夜会の警護をすることになったざくろたち。
式神を使って女性客の監視をしていた雪洞と鬼灯は、怪しい人物が花楯を連れて部屋に入っていくのを発見。その人物はやはり噂の女郎蜘蛛だったが、丸竜を庇いながらの戦いに雪洞たちは苦戦。危機一髪のところでざくろが駆けつけ女郎蜘蛛を倒すも、女郎蜘蛛は意味深な言葉をざくろに残して姿を消してしまうのだった…。
半妖娘と互角以上に戦うとは、利劔強すぎでカッコよすぎ!
あんな凛々しい姿を見せられたら、また薄蛍の好感度が上がってしまいますねえ。
総角は…もう一人の半妖娘と対峙するとこまでしか描かれませんでしたが、多分戦ってないだろうなあ。あのペアはざくろが強すぎるので、総角はあんまりやることが無いんだよなあ…。まあ今回は、品の無い軍人どもからざくろを守っただけで十分な功績か。
そしてもう1つのペアは…。戦闘タイプでない雪洞ですら木の枝を武器に必死に戦っていたのに、丸竜ときたら…。
まあでも、戦闘後に丸竜がいたたまれなくなって逃げ出したのは、女の子に守られるだけだった自分が悔しかったからでしょうし、戦う意志は認められるか。
利劔たちと一緒に半裸で鍛錬して、いつか雪洞たちを守れるチャンスが来るといいですね。
そして今回、黒幕だと思われていた花楯中尉が敵に襲われるという意外な展開でしたが…。すべては自作自演の可能性も?
しかし、今回の事件や護衛の依頼がざくろを罠にハメるためのものだったとしても、これまでに女郎蜘蛛が軍人ばかりを襲って食らっていたということには何か意味があるはず。死んだ軍人たちが、人間と妖人の共存という考えに対して賛成していたのか、反対していたのか。ポイントになりそうなのは、やはりその辺りかな…?
式神を使って女性客の監視をしていた雪洞と鬼灯は、怪しい人物が花楯を連れて部屋に入っていくのを発見。その人物はやはり噂の女郎蜘蛛だったが、丸竜を庇いながらの戦いに雪洞たちは苦戦。危機一髪のところでざくろが駆けつけ女郎蜘蛛を倒すも、女郎蜘蛛は意味深な言葉をざくろに残して姿を消してしまうのだった…。
半妖娘と互角以上に戦うとは、利劔強すぎでカッコよすぎ!
あんな凛々しい姿を見せられたら、また薄蛍の好感度が上がってしまいますねえ。
総角は…もう一人の半妖娘と対峙するとこまでしか描かれませんでしたが、多分戦ってないだろうなあ。あのペアはざくろが強すぎるので、総角はあんまりやることが無いんだよなあ…。まあ今回は、品の無い軍人どもからざくろを守っただけで十分な功績か。
そしてもう1つのペアは…。戦闘タイプでない雪洞ですら木の枝を武器に必死に戦っていたのに、丸竜ときたら…。
まあでも、戦闘後に丸竜がいたたまれなくなって逃げ出したのは、女の子に守られるだけだった自分が悔しかったからでしょうし、戦う意志は認められるか。
利劔たちと一緒に半裸で鍛錬して、いつか雪洞たちを守れるチャンスが来るといいですね。
そして今回、黒幕だと思われていた花楯中尉が敵に襲われるという意外な展開でしたが…。すべては自作自演の可能性も?
しかし、今回の事件や護衛の依頼がざくろを罠にハメるためのものだったとしても、これまでに女郎蜘蛛が軍人ばかりを襲って食らっていたということには何か意味があるはず。死んだ軍人たちが、人間と妖人の共存という考えに対して賛成していたのか、反対していたのか。ポイントになりそうなのは、やはりその辺りかな…?
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