カードファイト!! ヴァンガード 第4話「猛攻!ツインドライブ」(1月5週 土曜日)
ある日、新田店長に言われて自分のデッキを見せるアイチ。すると店長は、ミサキとファイトすれば『いいもの』を見せてくれると言い出して…。
ヴァンガード初心者のミサキは、店長の用意したデッキで戦う。序盤からアイチの攻撃が連続で通るが、ミサキは『ドロートリガー』を引き当てて手札を増やしていく。さらにミサキは、グレード0のカードではガードできない『サイレント・トム』や、トリガーチェックを2回できて、山札の一番上のカードを確認できる能力を持つグレード3のカード『CEO アマテラス』など特殊効果を駆使してジワジワとアイチを苦しめる。そして、十分に溜まった手札をフル動員してアイチに猛攻!やがてアイチは手札が切れてガードしきれなくなり敗北してしまう…。
ファイトには負けたものの、アイチはグレード3のカードや特殊能力の重要性に気付き、ヴァンガードの奥深さを知ることができたのだった…。
トシキだと思って声をかけたらトシキにそっくりすぎる別人だった!というアバンのシーンでいきなり爆笑。スタッフロールでそいつのキャラ名が『櫂に似た客』だったのも面白すぎる。
そしてミサキさんのデッキが女キャラばっかりで構成されてたのも笑った。
萌えデッキ作って姪っ子に使わせるとか…。前回でエミちゃんをエロい目で見てたから怪しいとは思ったが、やはり店長はド変態か…。
さて、そんなわけでミサキさんが初参戦したお話。
ミサキさんはヴァンガードをプレイしたことのないヴァンガード処女だけど、毎日客のファイトを見てきたから超強いらしいです。
…って、あんたいつも接客中は本読んでばっかりじゃん…。
それはさておき。これまでグレード2の『ブラスター・ブレード』で満足してたアイチだけど、グレード3の強さを知り、デッキ強化のためにブースターパックを買い漁るように…って、店長の目的はこれか!なんという販促エンド。
まあグレード3のカードなら森川が持て余しまくってるから、何枚か譲ってもらえばいいんじゃないかな!
ヴァンガード初心者のミサキは、店長の用意したデッキで戦う。序盤からアイチの攻撃が連続で通るが、ミサキは『ドロートリガー』を引き当てて手札を増やしていく。さらにミサキは、グレード0のカードではガードできない『サイレント・トム』や、トリガーチェックを2回できて、山札の一番上のカードを確認できる能力を持つグレード3のカード『CEO アマテラス』など特殊効果を駆使してジワジワとアイチを苦しめる。そして、十分に溜まった手札をフル動員してアイチに猛攻!やがてアイチは手札が切れてガードしきれなくなり敗北してしまう…。
ファイトには負けたものの、アイチはグレード3のカードや特殊能力の重要性に気付き、ヴァンガードの奥深さを知ることができたのだった…。
トシキだと思って声をかけたらトシキにそっくりすぎる別人だった!というアバンのシーンでいきなり爆笑。スタッフロールでそいつのキャラ名が『櫂に似た客』だったのも面白すぎる。
そしてミサキさんのデッキが女キャラばっかりで構成されてたのも笑った。
萌えデッキ作って姪っ子に使わせるとか…。前回でエミちゃんをエロい目で見てたから怪しいとは思ったが、やはり店長はド変態か…。
さて、そんなわけでミサキさんが初参戦したお話。
ミサキさんはヴァンガードをプレイしたことのないヴァンガード処女だけど、毎日客のファイトを見てきたから超強いらしいです。
…って、あんたいつも接客中は本読んでばっかりじゃん…。
それはさておき。これまでグレード2の『ブラスター・ブレード』で満足してたアイチだけど、グレード3の強さを知り、デッキ強化のためにブースターパックを買い漁るように…って、店長の目的はこれか!なんという販促エンド。
まあグレード3のカードなら森川が持て余しまくってるから、何枚か譲ってもらえばいいんじゃないかな!
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