GOSICK-ゴシック- 第7話「夏至祭に神託はくだされる」(2月4週 月曜日)
ホロヴィッツにやってきたヴィクトリカは、母コルデリアが住んでいた家の床下から怪しい箱を発見。しかし中身はすでに何者かに持ち去られ、代わりにコルデリアと幼いヴィクトリカが写った写真が入っていた…。
翌日、村が夏至祭で賑わう中、ヴィクトリカたちと一緒に村に入った男が2人も殺され…。
祭りの中で木の実(?)が大量に飛んできた時に、とっさにヴィクトリカを守ってる久城がイイですねえ。まあ極度の痛がりのヴィクトリカがあんな硬い木の実の雨を浴びたら、泣くどころか失禁しかねませんからね。ヒロインの失禁を身を挺して防ぐなんて、さすが帝國軍人の三男ですね。
さて、自分の予想通り、3人の男のうちまずは2人が死にました。
一人目のメガネは、山車に縛り付けられて燃やされたけど、縛り付けられていたはずの同時刻に人込みの中で姿を目撃されている。となると…犯人が変装していた?変装できそうなのは、生き残っている最後の男か、あるいはアンブローズくらい…?どっちが怪しいかというとアンブローズだろうなあ。
でも、10年前のコルデリアの身長では当時の村長の背中を刺せないというのなら、アンブローズだって10年前は子供だったわけで、となると、今回の事件の犯人と10年前の事件の犯人は別人か…?身長が十分にあることが10年前の事件の犯人の必須条件だというのなら、犯人は現村長しかありえない気がするけど…。今回の二人目の犠牲者は思いっきり村長に心臓を撃ち抜かれて殺されましたが、これも事故に見せかけた殺人だったのかも…?
翌日、村が夏至祭で賑わう中、ヴィクトリカたちと一緒に村に入った男が2人も殺され…。
祭りの中で木の実(?)が大量に飛んできた時に、とっさにヴィクトリカを守ってる久城がイイですねえ。まあ極度の痛がりのヴィクトリカがあんな硬い木の実の雨を浴びたら、泣くどころか失禁しかねませんからね。ヒロインの失禁を身を挺して防ぐなんて、さすが帝國軍人の三男ですね。
さて、自分の予想通り、3人の男のうちまずは2人が死にました。
一人目のメガネは、山車に縛り付けられて燃やされたけど、縛り付けられていたはずの同時刻に人込みの中で姿を目撃されている。となると…犯人が変装していた?変装できそうなのは、生き残っている最後の男か、あるいはアンブローズくらい…?どっちが怪しいかというとアンブローズだろうなあ。
でも、10年前のコルデリアの身長では当時の村長の背中を刺せないというのなら、アンブローズだって10年前は子供だったわけで、となると、今回の事件の犯人と10年前の事件の犯人は別人か…?身長が十分にあることが10年前の事件の犯人の必須条件だというのなら、犯人は現村長しかありえない気がするけど…。今回の二人目の犠牲者は思いっきり村長に心臓を撃ち抜かれて殺されましたが、これも事故に見せかけた殺人だったのかも…?
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