IS<インフィニット・ストラトス> 最終話「君の名は(ユア・ネーム・イズ)」(4月2週 木曜日)
箒たちと『福音』との激闘。その頃、一夏は白式の声を聞く。
仲間を守る力が欲しい…。を守る力が欲しい…。そう答える一夏に白式が力を与え、一夏が復活!
一夏は箒たちと合流。一夏の無事を知って安心した箒は新たな力に目覚め、みんなで力を合わせてついに福音を撃破!
激闘の後。一夏と箒は夜の海で互いの気持ちを確かめ合…おうとするが、鈴音たちに妨害されて一線は越えられないのだった…。
箒がメインヒロインらしい特別待遇の嵐で大勝利!なのはいいんですが…。
たかが暴走IS1機を相手に、いくらなんでも手こずり過ぎじゃない?
相手の性能はおそらく、せいぜいラウラの機体とどっこい程度でしょう。
シャル、鈴、セシリアの旧世代ズはともかく、お姉ちゃん特製の超スペシャル性能である紅椿の攻撃が通らなかったりってのは、どうにも腑に落ちない…。
お姉ちゃんが暴走させるついでに手を加えて、福音を紅椿並みの性能に改造してたんでしょうか…。
そして最後はビキニ水着が持つ神秘の力に影響されたのか、箒は大胆にあててんのよして、一夏は箒を急に意識しまくって、妨害さえなければ接吻のちハッピーエンドになりそうな雰囲気でした。さすが箒さんはメインヒロインやで。
ていうか、あの状況で鈴たちが一夏にキレるってのはおかしくないかなあ。
一夏が箒を選んだというのなら、素直に諦めなきゃダメでしょう。特定の一人を選ぶなんて許さない!なんてのはただのワガママ。自分勝手。
そんなんだから貴様らは箒のようなメインヒロインになれないんだよ!
私たちはメインヒロインじゃないから、メインヒロインの箒さんの分まで反省文を書かせていただきます、ってくらいの殊勝な気持ちになれないもんかね!
というわけで最終回でしたが…。
各ヒロインのイベントを順番に片付けていっただけで、ストーリーと呼べるほどのものは無く、2度もあったトーナメントはどちらも1回戦の途中で中止になるというやる気の無さ。
それでも女の子の可愛さだけで異様に人気が出てしまった不思議な作品でした。
評価はC+で。
仲間を守る力が欲しい…。を守る力が欲しい…。そう答える一夏に白式が力を与え、一夏が復活!
一夏は箒たちと合流。一夏の無事を知って安心した箒は新たな力に目覚め、みんなで力を合わせてついに福音を撃破!
激闘の後。一夏と箒は夜の海で互いの気持ちを確かめ合…おうとするが、鈴音たちに妨害されて一線は越えられないのだった…。
箒がメインヒロインらしい特別待遇の嵐で大勝利!なのはいいんですが…。
たかが暴走IS1機を相手に、いくらなんでも手こずり過ぎじゃない?
相手の性能はおそらく、せいぜいラウラの機体とどっこい程度でしょう。
シャル、鈴、セシリアの旧世代ズはともかく、お姉ちゃん特製の超スペシャル性能である紅椿の攻撃が通らなかったりってのは、どうにも腑に落ちない…。
お姉ちゃんが暴走させるついでに手を加えて、福音を紅椿並みの性能に改造してたんでしょうか…。
そして最後はビキニ水着が持つ神秘の力に影響されたのか、箒は大胆にあててんのよして、一夏は箒を急に意識しまくって、妨害さえなければ接吻のちハッピーエンドになりそうな雰囲気でした。さすが箒さんはメインヒロインやで。
ていうか、あの状況で鈴たちが一夏にキレるってのはおかしくないかなあ。
一夏が箒を選んだというのなら、素直に諦めなきゃダメでしょう。特定の一人を選ぶなんて許さない!なんてのはただのワガママ。自分勝手。
そんなんだから貴様らは箒のようなメインヒロインになれないんだよ!
私たちはメインヒロインじゃないから、メインヒロインの箒さんの分まで反省文を書かせていただきます、ってくらいの殊勝な気持ちになれないもんかね!
というわけで最終回でしたが…。
各ヒロインのイベントを順番に片付けていっただけで、ストーリーと呼べるほどのものは無く、2度もあったトーナメントはどちらも1回戦の途中で中止になるというやる気の無さ。
それでも女の子の可愛さだけで異様に人気が出てしまった不思議な作品でした。
評価はC+で。
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テーマ : IS<インフィニット・ストラトス>
ジャンル : アニメ・コミック