戦姫絶唱シンフォギア 第2話「雑音と不協和音と」
突然、戦姫としての力に目覚めた響。戸惑いながらも子供を守りながら戦っていると、そこに翼が駆けつけ、あっという間にノイズたちを殲滅。
響は翼や謎の男たちに連行され、学院の地下にある特異災害対策機動部二課へ向かう…。
検査の結果、自分の体内に奏のギアの欠片が埋まっていることを知った響。
ノイズと戦うことを決意するが、シンフォギアの力のことは親友の未来にも秘密にしなくてはいけなくて…。
響は翼や謎の男たちに連行され、学院の地下にある特異災害対策機動部二課へ向かう…。
検査の結果、自分の体内に奏のギアの欠片が埋まっていることを知った響。
ノイズと戦うことを決意するが、シンフォギアの力のことは親友の未来にも秘密にしなくてはいけなくて…。
響の喋り方が面白い。あれだけ崩した芝居ができるというのはセンスですね。
そして未来は百合百合んでした。あの子と一緒のベッドで寝るのは危険だ!
翼も百合百合んで、百合ゆえに奏の力を他人が使うことが許せないみたい。
ラストでは、認めて欲しければ私に勝ってみろ!とばかりに響にケンカを売ってきましたが、そんなことやってる場合じゃないでしょうに…。人類を守ることのできる、たった2人の仲間だってのに…。これが百合脳の弊害か…。
そんなわけで百合だらけの環境ではありますが、響も百合だと決まったわけではない。
今回、イケメンなサポートキャラが何人か登場しましたが、あの中の誰かに恋をする展開だってあるかも…?
そして未来は百合百合んでした。あの子と一緒のベッドで寝るのは危険だ!
翼も百合百合んで、百合ゆえに奏の力を他人が使うことが許せないみたい。
ラストでは、認めて欲しければ私に勝ってみろ!とばかりに響にケンカを売ってきましたが、そんなことやってる場合じゃないでしょうに…。人類を守ることのできる、たった2人の仲間だってのに…。これが百合脳の弊害か…。
そんなわけで百合だらけの環境ではありますが、響も百合だと決まったわけではない。
今回、イケメンなサポートキャラが何人か登場しましたが、あの中の誰かに恋をする展開だってあるかも…?
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【雑音と不協和音と】
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