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地獄少女 二籠 最終話「あいぞめ」

地獄通信に拓真の名を入力する蛍。そして、2人の前に現れる閻魔あいと三藁。

拓真を地獄に流すことを良しとしない三藁。あいにも迷いが見られたが、それでもあいは蛍に藁人形を渡す。

すぐに後を追うから、と言い、蛍は藁人形の糸を解いた…。

やりきれない思いを抱き、たそがれる三藁。そこにきくりが現れ、あいは拓真を流さず、舟を戻したと語る。

三藁があいの行方を問いただすと、きくりの様子が一変。額に第3の目が開き、「掟に背いたため、あいと、あいの両親の魂は永遠に闇を彷徨う」と語りだす。そして、「あいを現世に戻す」と。だがそれは解放ではなく、あいの体に400年の歳月が一気に降り掛かることを意味していた…。

現世で目を覚ました拓真。目の前には、息も絶え絶えな閻魔あいが倒れていた。

あいに言われ、湖に急ぐ拓真は、入水自殺を図り意識不明の蛍を見つける。

父親の教えを守り、決して人を恨まずにいた拓真。

だが、この時、初めて拓真は人を恨んだ。

蓮江の家に灯油を撒く拓真。阻止しようとする住人たちと揉み合う中でライターが転がり、ついに家が炎上。逆上し、拓真を殺そうとする住人たち。

その時、閻魔あいが現れた。

「その子を殺してはいけない。目を覚ましなさい」と言い、拓真の手を取りどこかに連れて行こうとするあい。しかし、住人の一人があいに殴りかかり、それはすぐにリンチに発展する。

血の海に沈むあい。「これで、終わりね…」そう拓真に言い残し、あいは消滅した。
恨みの連鎖を止めるには自分が消滅するしかない、それが閻魔あいの出した答えだった…。

その後、刑事の遺した録音テープにより拓真の無実は証明された。だが、住人たちは逃亡して行方不明。それで事件は終わりとなった。

三藁は、それぞれの思いを抱いて散り散りに。

蛍は、意識不明とはいえ、なんとか一命を取りとめた。

拓真は、無事に目を覚ました父親と一緒に、今日も蛍を見舞うのだった…。



さんざん自分勝手に振る舞い、人を殺しまくった住人どもが最後まで逃げ切るなんて、どうにも納得いきませんが…。家と一緒に焼け死ねばよかったのに…。

きくりに乗り移っていた人面蜘蛛ってのはエンマ様みたいなもの?きくりの正体は人面蜘蛛の代弁者?あるいは、閻魔あいの監視役だったということか?どうもよく分からなかったけど、とりあえず、きくりが最後に流した涙は本物だ。きくりはやっぱり、閻魔あいのことが好きだったんだな…。

拓真は幸せを取り戻した。蛍もいつかきっと目を覚ますでしょう。

自分と同じ境遇に置かれていた拓真を幸せにすることができた。

すでに死んでいる自分ではなく、まだ生きている拓真を救うこと。それが閻魔あいの最後の願いだったのか…。

というわけで、「地獄少女 二籠」でした。評価はSで。
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