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破天荒遊戯 最終話「君に贈ろう」

突然現れたラゼルの義父・セラティードは、ホテルに帰るや、

大量のプレゼントでラゼルの15歳の誕生日を祝う。

そして、ラゼルの旅を終わりにしてラゼルを家に連れ帰り、

アルゼイドとはここでお別れだと一方的に告げ…。



ラゼルはアルゼイドとバロックヒートを森の奥へ連れて行く。

そこは、ラゼルが実の父親に捨てられた場所。

そして、捨てられたその日はラゼルの誕生日だった。

両親から祝ってもらえなかった誕生日。だから今日、2人に誕生日を

祝ってもらえたことが何よりのプレゼントだったと、2人のことが大好きだと

ラゼルは言う。それでもセラティードには逆らえず、一緒に家に帰ることを決め…。



ラゼルへの誕生日プレゼントを吟味するアルゼイド。

店主からは、一緒に過ごした日々こそが一番のプレゼントだと言われるが、

そんな答えではアルゼイドは納得できない。

ラゼルを乗せた列車を追うアルゼイド。それに気付いたラゼルに、アルゼイドは叫ぶ。

傍にいない奴のことなど心に留めておくものか!そんな奴は仲間じゃない!

挑発に乗って列車から飛び降りたラゼルを、アルゼイドはしっかりと受け止め、

そしてラゼルに1日遅れの誕生日プレゼントを贈る。

それは、暴君セラティードに立ち向かうチャンスを与えること。

渋るラゼルをアルゼイドは「そんな頼りない仲間はいらない」とさらに挑発、

そしてついにラゼルは、仲間のために父親に逆らうことを決意するのだった…!



その頃、ラゼルが捨てられた森の近くにある、ラゼルの生まれた村。

そこでは、ラゼルの実の父親が、ラゼルの誕生日プレゼントを用意して

ラゼルの帰りを待っていたのだが…。

そこに現れたのは謎の少年キアラ。彼は、この村が滅んだ原因だと言って

ラゼルパパを殺し、そして、ラゼルの試練の始まりを予言するのだった…。





というわけで、最終回でした。今まで脚本協力という形で参加していた原作者は

最終回にしてついに正式に脚本を担当しましたが…。

でも、打ち切りエンドにしか見えませんでした。

森でのラゼルの台詞も、忙しい人向けシリーズかと思うくらいすっごい早口で、

詰め込みまくり、駆け足しまくりなのがハッキリくっきり。

列車を追う時のアルゼイドの畳み掛けるような台詞は、アルゼイドの

ラゼルと離れたくない気持ちが爆発してる感じで逆に良かったですけど。

でもアルゼイドの走る動きはちょっと変でした。最終回なのに…。



さて今回、最後に新キャラ・キアラが登場するも、正体や目的は一切謎のまま。

セラティードがラゼルを旅に出し、そして急に家に戻そうとしたのも、

すべてはキアラに関係しているのか?

キアラから逃がすために旅に出し、キアラの接近を知って家に戻す?

でもそれなら、アルゼイドやバロックヒートは護衛として一緒に連れてっても

良さそうなもんだしなあ…。

バロックヒートの「まだやることが残ってるから」っていうのは、

キアラを足止めすることだったのかなと思いますが…。

ていうか、キアラ役の下野紘、演技が微妙だったなあ。

「藍蘭島」の時はそんな下手に感じなかったので、キアラのような

ミステリアスなキャラは合ってないってことなのでしょう。



というわけで終了。

評価は…最初の方は面白かったんだけど…C+かな。
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